『わがふるさと、清水』(その2) ー 蛍飛び思う母校と友の縁 ー

 2020.8.1.

静岡の日本平から見た霊峰富士山

 

先の、故郷、清水駅前の満開となったジャカランダの花の報告に続いて、もう少し東海大学発祥の地を細かく紹介しましょう。

清水は、東海大学の中心をなしていた地で、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学、海洋学部と教育の一翼を担っていました。

 

このような生い立ちの地を紹介させていただきます。

今では、すっかり有名になりました、三保の松原、日本平をはじめ、次郎長の墓のある梅陰寺,名勝・清見寺、西園寺公望公の別荘、坐漁荘、井上馨公の別荘など、気候温暖・風光明媚な土地柄でした。

これが現在は時代の波に流されて、近辺の海は埋め立てられ、景色が一変され、悲しいかな昔の面影はありません。

大学のころは、ラテンアメリカ研究部の仲間の同級生が休みの都度来清され、海・山・川に出掛けては自然を満喫していました。

蛍の成虫

今、これはまずいと環境を取り戻すべく、『清見寺町自然を守る会』を町内自治会中心に、発足させ『蛍再生』からはじめて、今年は、20匹ほどのホタルを蘇らせることができ、徐々に成果が上がっております。

そして、これらの敷地内には、いろいろな植物も植えており、先に紹介しました、ジャカランダやブラジルの国花、イッペーの木も育てており、近い将来、これらラテンアメリカに関連した高木が、見事に美しい花を咲かせて蛍と共に、この地の名所になることを期待しております。

 

在清水、ラテ研OB,池上鎮男

 

 

 

 

清水の名所 – 写真Gallery

 

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